明治四十五年、門司市の合資会社九州興業仲介所代表社員山田弥八郎らが、当時隆盛を誇った神戸市の鈴木商店の援助を受け、大里町に工場用地を取得し、帝国麦酒鰍設立した。

大正二年四月に帝国麦酒轄H場が竣工し醸造を開始。七月に「サクラビール」を発表、ビール業界への参入を果たした。

以来、「桜麦酒」『大日本麦酒』「日本麦酒」「サッポロビール」と社名変更、合併、分割と会社形態の変遷をたどりながらも北九州門司の産業を支え続けてきた。

平成十二年、大分県日田市に新九州工場が竣工され、九州工場は閉鎖となり、この地における八十七年間のビール製造の歴史に幕を閉じた。

  
      
   

大正二年築   設計 林栄次郎
  
鉱滓煉瓦造二階建塔屋付
建築面積 210.74u 延床面積446.27u
  
日本における最初期の鉱滓煉瓦建物であり、現存最古の本格的鉱滓煉瓦建築である。
初期工業学校建築家出身者 林栄次郎による設計建築の意匠及び技術水準が刻印されており大変貴重である。

北九州門司麦酒煉瓦館H.P>>

  
   

大正二年築
  
煉瓦造七階建
建築面積 約1211.73u 延床面積3029.33u

 
平成12年度まで醸造所として稼動。
内部には生前のドイツ製の醸造機器が展示され大変貴重である。

   
  

大正六年築
  
煉瓦造平屋建
建築面積 107.43u 延床面積107.43u
  
醸造棟組合棟とも基本設計はドイツのゲルマニア社と伝えられ、実設計は林栄次郎と推定される。

  

大正二年築
  
煉瓦及び鉱滓煉瓦造平屋建
建築面積 950u 延床面積950u

 産業学的にも建築学的にも貴重なこの赤煉瓦建物の保存・活用を市民の手で行うために、特定非営利活動法人門司赤煉瓦倶楽部が設立され、地域交流の荒なた出発を迎えるにいたりました。


【施設使用料金】
・一般料金
1時間あたりの使用料
終日
10:00〜17:00
17:00〜22:00
10:00〜22:00
赤煉瓦ホール
3,000
5,000
30,000
会議室A
500
700
6,000
会議室B
500
700
6,000
会議室C
400
600
5,000
・会員料金 
(※特定非営利活動法人門司赤煉瓦倶楽部会員が使用する場合)
1時間あたりの使用料
終日
10:00〜17:00
17:00〜22:00
10:00〜22:00
赤煉瓦ホール
2,000
3,000
20,000
会議室A
300
500
4,000
会議室B
300
500
4,000
会議室C
250
400
3,000
・特別使用料 
(※営業、商業宣伝又はこれに類する目的のために使用する場合)
1時間あたりの使用料
終日
10:00〜17:00
17:00〜22:00
10:00〜22:00
赤煉瓦ホール
6,000
10,000
60,000
会議室A
1,000
1,400
12,000
会議室B
1,000
1,400
12,000
会議室C
800
1,200
10,000
 
【利用の申し込みについて】 
開館時間について: 午前10時から午後10時まで ※使用時間には準備・撤収の時間も含みます
休館日: 毎週月曜日 12月29日から1月3日まで
 ※月曜日が休日にあたるときはその翌日
 ※施設の保守点検のために休館する事があります 
連続使用: 原則として6日以内(休館日を除きます)
申し込み: 直接ご来館の上、ご利用申込書に必要事項をご記入の上、お申し込み下さい
受付時間: 午前10時から午後5時まで
受付開始日: 原則として使用予定日の1年前から受け付けます
使用料の納入について: 使用料は、ご利用日の前日までに直接事務局窓口もしくは所定の振込口座にお支払い下さい。当日生じた超過使用料・ 付帯設備利用料は当日清算して納付いただきます。なお、納入された使用料は原則として返還できません。また、お申し込み後に申込者の都合により申し込みを取り消す場合は、 所定のキャンセル料をいただきます


 
   
information>>
門司赤煉瓦倶楽部
〒800-0063 北九州市門司区大里本町3-11-1
TEL.093-372-0962 / FAX.093-863-0665
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